奈良県の建設業許可に強い!
奈良県で建設業許可を企業さま。建設業専門の行政書士が皆様の大切な許可の取得をお手伝いします。
建設業許可は専門性の高い許可です。「行政書士ならわかるだろう」は間違いです。
工事がわかっていないと許可は上手くとれません。役所というものがわかっていなくても上手くとれません。
代表行政書士は公共工事の現場代理人の経験もある建設業許可の専門家です。本当に必要な業種の許可を何が何でもとってもらいたい!
私があらゆる方法を駆使して許可の取得までお導きします。
お気軽にお問い合わせください。0742-87-1768月曜~土曜 9:00 - 20:00
お問い合わせ メールでのお問い合わせは24時間 365日あらゆる困難事例に対応
次のような事情はないでしょうか?
いずれも許可が取れない典型的なパターンです。
〇確定申告書の控えがない
〇5年間の経営経験がない
〇資格がない
〇契約書、通帳がない。捨ててしまった
〇実務経験があまりない
〇500万円の資金を用意できない
建設業許可は今後の経営方針を左右する重要事項です。
簡単に諦めるわけにはいきません。
違法な申請をすることはできませんが、あらゆる方法を検討しなんとか許可を取れる方法をご一緒に考えさせてください。
他事務所との違い
約半数の建設業者様がご自身で書類を作成されていると感じています。
その理由は、行政書士は書類作成だけをするものとお考えになっているからだと想像しています。
ですが建設業許可を私に任せていただく事を強くお勧めいたします。
新たに何かを始めようとするとき必ず行政手続きがあり、わからないことがでてきます。
たった1回のご依頼でも顔をつないでくださればなんでも気軽に聴いていただける関係ができます。
「すぐ聴けてすぐ解決する」そのスピード感自体が財産となるはずです。
・会社設立
・社会保険
・雇用保険、労災、工事保険
・公共工事
・融資
・経理
・契約書
・産業廃棄物の収集運搬など他の許認可
・資格試験 など
いつだって無料で何度でもご相談していただけます。
土木の方は入札戦略が必要です。
あの会社はなぜいきなり実績を積めたのか?
あの人はなぜ入札に強いのか?
なかなか出回らない情報もあります。少しでもいい結果が出せるよう一緒に考えます。
当事務所の特徴
迅速対応でストレスを感じない
経営はスピードです。皆様のスピード感を台無しにしてしまわないようにこちらも最速でご対応させていただきます。
書類が揃ってから申請までの時間は平均して5日程度です。
料金がわかりやすく請求金額に驚かない
○○〇円~という記載では実際にいくら請求されるのかちょっと不安になりませんか?
そこで当事務所ではあらかじめ請求金額を明確にし、それ以外の料金は一切いただきません。
また、お受けした案件が万が一不許可となった場合にはお代金をいただきません。
休日・夜間対応でドンドン進む
月曜日~土曜日の9:00~20:00時までを基本の営業時間としていますが、夜間、日曜、祝日にお電話をいただいても可能な限り電話に出られるようにしています。
また、打合せの時間もご都合にあわせて夜間、日曜にも対応致しますのでご相談ください。
許可後もいつでもなんでも無料相談できて心強い
せっかくいただくご縁です。許可取得後もなんでもご相談ください。相談料は基本的にいただいておりません。
毎日パソコン操作から難しい許認可までたくさんのご連絡をいただいています。
対応地域
当事務所は奈良県奈良市のJR奈良駅前にあり、奈良県の建設業許可を中心としています。
しかし、建設業許可にはローカルルールがあるため奈良県ではとれないが大阪ではとれる場合もあります。
そのため、奈良、大阪、京都の建設業許可を得意としております。
手数料
法定費用 | 事務所手数料 | |
建設業新規許可 | 90,000円 | 132,000円(税込み) |
建設業許可更新 | 50,000円 | 66,000円(税込み) |
経営事項審査 | 11,000円 1業種追加ごとに+2,500円 | 92,300円(税込み)経営状況分析含む |
法人設立 | 202,000円 | 55,000円(税込み) |
更新(5年毎)、決算変更届(毎年)など建設業の許可を維持するにはランニングコストがかかります。
可能な限り負担を少なくするため価格は安く設定していますが、あとは補助金などを活用して負担を軽減しています。
通常時(コロナ関係を除く)の主な補助金
・持続化補助金
・IT補助金
・ものづくり補助金
代表プロフィール
山之内行政書士事務所 代表行政書士 山之内清孝
大学生の時から弁護士を目指し、司法試験を受け続けるも30歳半ばで挫折し路頭に迷う。
人生をやり直すべく現場仕事のアルバイトを始め、1年後その仕事で独立する。
仕事は楽しく、たくさんの知らない町で自然や四季を五感いっぱいに感じ充実した日々を送っていた。
しかし、せっかく積み重ねた法律の知識を生かし社会に貢献したいという気持ちを捨てきれず、行政書士となる。
ずっと応援してくれた両親への恩返しの気持ちもあったのかもしれない。
開業に際し、取扱業務は親しみのある建設業を選んだ。現場を書類の面で支える仕事である。現在は建設業を主に扱う行政書士として建設業の「負けない経営」を日々研究している。
事務所理念は「共に考え、挑戦し、成長する」
建設業者様の会社を大きくしたいという思いを一緒に形にしていくのが夢である。
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